▼定植後散布の場合は、他の農薬との混用や展着剤の加用は避けてください。 ▼砂土では、薬害を生じる恐れがありますので使用を避けてください。 ▼保水性の高い水田転換畑や、イネ後作のキャベツ・ブロッコリー(移植)では、200g/10a の薬量で使用してください。又11月から翌年3月までの低温期の使用を避けてください。 ▼キャベツ・ブロッコリーでの定植散布では、薬液が霧状にならないような低い散布圧 (10kgf/c�Fを超えない程度)で使用してください。殺虫剤や殺菌剤散布時のような高圧で 霧が立つような噴霧処理は、薬害の原因になります。 ▼軟弱徒長苗、老化苗では使用しないでください。 ▼タマネギには条件によって薬害を生じる場合があります。 下記の条件では使用しないでください。 ・11月以降の低温時 ・水はけの悪い土壌 ・砂壌土 ・土壌有機物の少ない土 (※使用する場合は最寄のダウ・アグロサイエンス支店へお問い合わせ下さい。)
詳しい≪適用害虫・使用方法≫は、メーカー製品サイトでご確認いただけます。 ⇒≪ダウ・ケミカル日本株式会社≫
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