▼使用量 一発剤、中期剤との体系使用で、10アールあたり300ml散布して下さい。 ▼使用時期と散布方法 ・移植前使用の場合 必ず、植代均平作業後に湛水深を3~5cm保った状態で、散布幅を10m程度とし、 約3mおきに原液をボトルのまま手振り散布して下さい。 ・移植後使用(近畿、中国、四国の早期栽培を除く)の場合 幅30mまでの水田では、湛水深を3~5cm保った状態で、畦畔からの散布ができます。 (幅が30mをこえる水田では、移植前使用の散布方法を参考に、水田内を歩行して散布して下さい。) 短辺30m、長辺100mの30アール圃場の場合、約1~1.5おきに原液をボトルのまま手振り 散布して下さい。
詳しい≪適用害虫・使用方法≫は、メーカー製品サイトでご確認いただけます。 ⇒≪シンジェンタジャパン株式会社≫
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