野菜・果樹の吸汁性害虫防除に、新規スルホキシイミン系殺虫剤!!
トランスフォームフロアブルの特長
既存の殺虫剤とは異なるユニークな作用性をもっています。今、お使いの薬剤効果に疑問を感じている方にオススメです。アブラムシ、コナジラミ、カイガラムシに効果を発揮します。
登録番号 |
第24016号 |
商品名 |
トランスフォームフロアブル |
分類 |
殺虫剤 |
有効成分 |
スルホキサフロル ・・・9.5% |
毒性 |
普通物 |
内容量 |
250ml |
■適用作物名・病害虫名■
りんご: アブラムシ類, リンゴワタムシ, カイガラムシ類
なし: アブラムシ類, カイガラムシ類
かんきつ: アブラムシ類, カイガラムシ類
キャベツ、だいこん、レタス: アブラムシ類
きゅうり: アブラムシ類, コナジラミ類
トマト、ミニトマト: アブラムシ類, コナジラミ類 |
- 薬液を取り出す前に、容器を軽く上下に反転させ、薬液が均一な状態にしてください。
- 浸透移行性には優れますが、過信せず葉裏までむらなく付着するように十分量を散布ください。
- 抵抗性回避のため、作用性の異なる殺虫剤とのローテーション防除に心がけてください。
- マメコバチを使用する場合は、開花期間中の使用は避けてください。
- マルハナバチは、散布2~5日後に放飼できます(日数×24時間)。
詳しい≪適用害虫・使用方法≫は、メーカー製品サイトでご確認いただけます。
⇒≪ダウ・ケミカル日本株式会社≫